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笹山日記|十日町市教育委員会

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笹山日記

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笹山遺跡ボランティア通信110号
今日は、昨日、一昨日の晴天とはうって変わってなごり雪。

もうすっかり春に向けて作業員たはカウントダウンを始めてうきうきしていたので迂闊でした。服装が雪仕様でない。

そして作業室では雪ならぬ、なごり接合。

ボランティアさん3名にお手伝いいただき遺物の収納手続きをしていただいていたところ、なんと、、、

4点も接合してしまったのです(写真の並び順に)。

嬉しいやら、何やら。ここまで口縁付近がぐるっとあると、まだどこかに仲間がいる気がしてなりませんが、報告書のデータをあちこち修正する作業に追われました。

休憩時間には、すっかり忘れ去っていた縄文畑の収穫物であるそば、あずきの利用についての話に花が咲きました。

あれ、やっぱり春はもうすぐそこかな。

おいしい食べ方募集していまーす!





(2016年02月29日)

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笹山遺跡ボランティア通信109号
作業員の近です。

今朝は濃い霧に包まれた笹山でしたが、日中はよく晴れた一日になりました。

今日は午前2名、午後4名がボランティアの活動に参加くださいました。

石器の並び替え作業や、3月のささやまラボ2016の接合作体験で活躍する土器を選び出す作業をしてもらいました。

接合する土器の中でも、体験で皆さんに接着剤でつけやすいものを選んで抜き出す作業はなかなか大変なのです。手伝ってもらえて助かりました!

明日もボランティア活動日です。明日もよろしくお願いします!

作業員 近

(2016年02月28日)

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3月の見学受入れ日についてのお知らせ
調査員の阿部です。

最近晴れていることが多いので雪がどんどん溶けています。

雪まつりは積雪のピークにあたる時期でして、

それを過ぎるともうあとは春に向かってGO!GO!な気分になります。


5年近く取り組んできた事業ももう直ぐ一区切り

ということで、春に向かって追い込み作業もGO!GO!と勤しんでいるところです。

【お知らせ】

3月は整理作業多忙のため、勝手ながら笹山縄文館3階整理作業室の見学等の受入れは次の日時のみとさせていただきます。

年月日:平成28年3月7日(月)・13日(日)・14日(月)・27日(日)・28日(月)
時間:午前10時〜午後4時

ご不便をおかけしますが、ご理解のほどをよろしくお願いいたします。


阿部

(2016年02月26日)

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雪だるま
作業員の近です。

昨日・今日と沢山雪が降りました。

なごり雪で雪だるまを作りました!

復元竪穴住居と同じくらいの大きさ!
・・・にみえなくもないように写真が撮れました(笑)

本当は10cmくらいの雪だるまです。

午後から晴れてきてあっという間に溶けてしまいました。
ちょっとさみしい・・・

作業員 近

(2016年02月25日)

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な〜んだ?
毎度毎度写真が見えにくくてごめんなさい、と平謝りしつつ、写真をご覧ください!

さてこれは何を表す図でしょう?

ぴんと来た方、すごいです!地形や地図を見るのがお好きですね?

現在まだ書きかきしている最中ですが、信濃川両岸に形成されている河岸段丘です。

色分けは、段丘面の違い、すなわち形成時期の異なりを表しています。

報告書に載る時は実際の地図も重ね合わせますのでよりわかりやすくなりますが、まだ道のりは遠いです(汗)。

ちなみに我が笹山遺跡ののっている段丘面はどれかな〜っと見てみると、

ん?

扇状地・崖錐堆積物・・・。年代なし。

あらま。

しかも約5,000年前前後ってされている青色の「十日町面」より古いのか新しいのか、それさえもわからないという・・・。

阿部さんに訊いてみたら、「その年代推定はちょっとねえ・・ふふ」的な思わせぶりな返事をもらいました。きー。

でもこの図からだけでも色々と考えるところがありそうです。

普段の景色を段丘に着目してみてみると、そしてそのそれぞれの面に人が好んで住んでいた歴史を感じてみるとまた違った楽しみ方ができますね!

図か完成したら、またここにお載せ・・・するかどうかはあなたの声次第。なんちゃって。

作業員た

(2016年02月24日)

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おもしろ土器突起シリーズ
作業員の近です。

今日の昼休みに惑星や隕石の話題が出たせいか、ふと見た天箱の、土器の突起の破片が目に留まりました。


宇宙人のようにみえなくもないような・・・

上から見ると三角形の突起も気になります。


収蔵室の土器の破片が入った天箱は宝箱です。


作業員 近


(2016年02月23日)

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宴の後
昨日の天気とはうって変わって今日は晴天。

窓の外では、会場の解体も午前のうちにテキパキと終わり、すっかり宴の後。雪像もほうりんどうも滑り台もアラレもない姿に・・・

毎年のことですけどなんともさびしい気分です。

くるっと室内へと視線を移せば、ぽつーーん(写真)。

いよいよ寂しげですが、少数気鋭でがんばってますよ!

そこへ後片付けを終えた地元の方が。

「あれ〜、祭りの翌日なのに休みじゃねやんかい?」

・・・ぐぅ。ですよねー

一瞬挫けかけましたが、いやいや、そうもいってられません、瞬時に立ち直りました。

雪まつりも終わればいよいよラストスパート、がんばります!

作業員た



(2016年02月22日)

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雪まつり2日目
調査員の阿部です。

今日は一日笹山遺跡におりました。

笹山に居ると、頭の片隅に通常仕事感覚がほんのり残っていて、ついデスクに座ってしまったり、ソワソワしながらお客様対応する一日でした。

なんて、・・・さも忙しかったかのような書きぶりですが、そうではなく、

笹山遺跡ボランティアの方も常駐してくださったし、中条地区の方々もお手伝いくださるしで、僕の出番はほとんどありませんでした。。

昨日今日のお客様は167名くらいという概算がでました。「火焔型土器を聖火台に運動」のバッヂの配布数なので、もっと多かったと思います。昨年度は140名くらいだったので、少し増えたということになります。

お客様はみなさん喜んでいたご様子でした。縄文服は、初めての方はやっぱり貴重な機会なんですね。土器を持つとなるとなおさらです。嬉しそうに写真に納まる姿が印象的でした。

見るだけなら「ふ〜ん」って顔をされがちな縄文土器。でも、持ったり写真を撮ったりしているうちに、意思疎通が滑らかになって和んできたり、ちょっと興味がくすぐられるのか、アレコレ質問される方が出てきます。その変化が面白くて、衣装への着替えや土器を持つことを勧めるこちらも楽しくなってきます。

笹山遺跡ボランティアのメンバーの方々はもとよりそうした経験を豊富にお持ちですが、普段はこうした機会のない地元中条の皆さんもそうだったらいいなと、思いながら過ごしました。

本日お手伝いくださった中条の方は午前午後ともに3名。笹山遺跡ボランティアの方は、午前午後ともに4名でした。大変心強かったです。

二日間、ありがとうございました!

阿部

(2016年02月21日)

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雪まつり
作業員の近です。

十日町雪まつりが昨夜開幕しました!

そして今日は笹山縄文館の展示1日目でした。
展示には大勢の方がいらっしゃいました。

笹山遺跡ボランティア運営の火焔まんじう・とさかまんじうの雪まつり中当日販売分はおかげさまで売り切れとなりました!

まんじうは売り切れですが、土器の展示は明日もありますので、皆さんぜひ笹山の広場へいらしてください!


ちなみに・・・暗くなってからの笹山は、雪の灯籠に灯りが点されて幻想的な雰囲気でした。
火焔型土器の雪像もライトアップされて堂々たる出で立ちです。

作業員 近

(2016年02月20日)

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笹山遺跡ボランティア通信108号
調査員の阿部です。

今日は雪まつり当日。

展示もまんじう屋も、準備で大忙しでした。

展示は、笹山遺跡の再発掘調査の成果の一部が展示されます。

今回ついに、エース登場です。

エースとはなにか。

国宝の火焔型土器No.1(ナンバーワン)が1〜7次調査の一番いい土器なら、

エースは8〜10次調査の一番いい土器、ということです。

本当に惚れ惚れする土器です。

是非に見に来てください。

ボランティアさんたちの「まんじう屋」は今回改めて屋号が決まりました。

その名も「笹ボラ亭」。

縄文館3階にてお待ちしています。当日販売分は稀少ですので、ご予約してない方はお早目に、だそうです。

今日は2名の方に一日中お手伝いいただきました。ありがとうございました!

阿部


(2016年02月19日)

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雪像つくり
作業員の近です。

雪まつりに向けて笹山の広場の雪像も出来てきているようです。

笹山縄文館3階の作業室から雪像作りをみることが最近の楽しみになっています。

昨夜、雪像作りを見学しに笹山へきたのですが、雪像作りの為に10数名が集まって作業をしたり、炊き出しをされていました。人数の多さに驚きました。

大勢の方の協力で雪像は出来ているんだな〜と感動しました。

昨年十日町市に引っ越ししてきたばかりの作業員近でした。

(2016年02月18日)

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最終コーナー
毎日カレンダーと睨めっこする日々が続いています。カレンダーも作業員たもまだしばらくあいこを続けそうですけど・・・

報告書の方は、図面や表などの最終チェックに入りました。間違いがないか、ついつい目をギャッとかっぴらげながら仕事をするせいか、目はカピカピ気味です。

さて遺物の方は、石器に関して最終的な収納に向けての作業に入りました。

報告書に載せるにあたってつけた「実測番号」のある遺物に「掲載番号」の書いたシールを張り、その番号順に並べ替えて収納するのです。

残念ながら報告書に載せなかった遺物はまず遺構(住居や土坑など)の中から出てきたか、そうでないかで分け、その中でさらに「遺物番号」順に並べることになります。

ちょっとややこしいですが、いずれ報告書を読んで実際の遺物を見たいという人がやってきても迷わず調べられるよう、わかりやすい収納にするのです。

実測対象の遺物が1600点強、それ以外は5〜60000点ほどあります。あぁ〜(遠い目)。

この作業が始まるといよいよ最終局面を迎えたなという寂しい気持ちになります。

残り少ない日々、かみしめつつ走りたいと思います!




(2016年02月17日)

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ぽかぽかな一日
作業員の近です。

今日はよく日が当ってぽかぽかな暖かい一日でした。

笹山の国宝No.1の出土状態を再現してあるモニュメントを雪囲いの隙間から覗いてみると・・・

例年ならば雪にすっかり埋まって見えなくなっているNo.1の火焔型土器の胴部らしい部分が、少しだけ雪の合間から出ているではありませんか!

土の中ではなく、雪の中に埋まっている火焔型土器なんていうのもなんだか珍しくて面白いと思った作業員 近でした。

(2016年02月16日)

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笹山遺跡ボランティア通信第107号
いよいよ今週末雪まつりが始まります!

外では会場設営が始まり、いつもと打って変わって賑やかです。

今年は小雪ですが、少ないなりに工夫しながら頑張っておられる様子。

ぜひぜひ地域の皆さんの頑張りの結晶を見にいらしてくださいね。

そしてわが作業室でもボランティアさん3名で当日の看板作り等に勤しんでいただきました。

見ているだけでわくわくする素敵な看板とアイデア満載の展示のアクセントを作っていただきました!

当日をお楽しみに!!

作業員た

(2016年02月15日)

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笹山遺跡ボランティア通信第106号
作業員の近です。

今日のボランティア活動は午前1名、午後2名に参加でした。

報告書に載る土器と同一個体の土器を探す作業を手伝ってもらいました。ありがとうございました!

大量の土器の破片の中から接合する土器を見事にバシバシ!とみつけてくれていました。


雪まつりがとうとう今週末ですね!

外でも雪まつりの準備が進んでいるようで、整理室からも、重機の音が遠くの方で聞こえてきます。


作業員 近


(2016年02月14日)

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雪まつり準備だそうで・・・
調査員の阿部です。

雪は少ない、でも、こういう時だからこそやるんだ!

先日縄文館に見えた地元の方はそんな風におっしゃってました。

確かに。

会場が少なくなるかもしれないこの時だからこそ、一生懸命やれば価値が増すというもの。

縄文館3階では、土器展示とあわせて、

「土器を持って撮影してみよう!」的な体験イベントを開催することになりました。

そのPR写真を取りに来られたようです。

縄文衣装を着た子供たち、と大人1名。

追い込み作業で殺気立つ整理室のなか、朗らかな笑顔があふれました。


阿部


(2016年02月12日)

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もっさり
作業員の近です。

今日はたまに日差しが出ていましたが、一日雪が降りつづいていました。

笹山全体がふんわりした雪に覆われています。


お知らせがひとつあります。

2月6日(土)のささやまラボで黒いヘアバンドの忘れものがありました。

笹山縄文館でお預かりしていますので、お気づきの方は博物館までご連絡ください。

作業員 近


(2016年02月10日)

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おこもり
作業員たです。

日々報告書の原稿を作成しています。

今は遺跡や遺構の図面に関する図を作成中。

縮尺や線の太さ、字の大きさなどひとつひとつ図面間で統一する必要があるため、画面を凝視して注意しながらちくちくとパソコンをいじくっています。

時折遠望視がてら室内を見渡すのですが、作業員た的に癒される土器があります。

ひとつは写真のこれ。

ころんとしていて若干不安定な底の小ささがまたいい!

つい中に入りたくなります。

この中でバランスをとりつつ倒れずにうずくまり続けるのはなかなか難しそうだな・・・

などと空想してみます。

ん?そんな事をするのは私だけでしょうか。



(2016年02月09日)

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笹山遺跡ボランティア通信105号
作業員の近です。

今日のボランティア活動は2名が参加でした。

今日は報告書に掲載される土器と同じ個体の土器を探すという、根気のいる作業を手伝っていただきました。

そんな作業の中、ボランティアのSさんが「カメレオンみたいな土器」をみつけました!

確かに爬虫類みたいな・・・

ちょこんとしていてなかなか可愛らしいです。

作業員 近

(2016年02月08日)

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ささやまラボ2016 第1回
調査員の阿部です。

6日土曜日は、笹山縄文カレッジささやまラボ2016第1回を開催しました。

男性2名、女性8名、計10名のお客様にご参加いただきました。

昨年に引き続き、土器チョコ作りがメインとあってか、女性の参加が多い傾向が・・・、とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。

でも実は、このラボはチョコを始める前から女性の割合が高くて、なぜなのか、、主催している私たちにもよくわからないのです。

そういえば発掘の時もどちらかというと女性の方が多く、同じように思った記憶があります。

女性のほうが元気なのでしょうか。男子ガンバ。

とはいえ、昨年よりも明らかに趣味趣向の異なる雰囲気をそよそよと漂わせている方もおられたようでした。

文化遺産に触れたり楽しむためのチャンネルは沢山あるほうがいい。

このラボの役割に新しい局面がはっきりと見えてきた気がする、そんな回となりました。

ちなみに、チョコはだいたい上手にできた模様です。よかった!

ご協力くださった4名の笹山遺跡ボランティアの方々、大変ありがとうございました。


阿部

(2016年02月07日)

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ミステリーサークルあらわ・・・る
今日は午後からぽかぽかの良い天気でした。

こんな日は雪遊び日和ですね!

あ、どなたかが楽しそうにかんじきに菅笠といういでたちで笹山をよこぎっています!

足跡を辿ると、野球場のトイレまわりをぐるっと3次元的に一周されたようです。バレバレです。

う〜ん、羨ましい・・・いよいよ作業員たも遊びたい・・・

実は昨日も、遺跡の前でぐるっとキレイな円を描いた足跡を発見したところだったのです(写真)。

ミステリーサークル現る!といいたいところですが、残念ながらサークルの続きが道路端までてくてくとついています。

誰かが「雪国では完全犯罪は起こりえない」と名言を吐いてましたが、まさにそうですね。

こういった、人もしくは動物の足跡を目で追うのも十分楽しい遊びだったりします。

雪山に登ろうとしたけど躊躇して引き返した跡、ちょっと目的の方向から寄り道してみた跡などなど。

そんなエアー雪遊びもいいもんです。

それはそうと、明日はラボの日。お客様が来られるとあって、そういう視点で見慣れた作業室を見まわすと・・・

いや困った、エアー遊びどころでない!部屋が散らかりすぎています、特に自分のデスク。明日までになんとかせねば・・・

(2016年02月05日)

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ひさびさの
ささやまラボに向け、お出かけしていた土器が少しずつ梱包が解かれ棚に並び始めた笹山です。

今日は久々に復元に至らなかったキラリと光る土器の紹介です。

以前にもこのコーナーでお見せしたものですが、改めて見てもこのまま人目に触れず収納行きになるのが惜しいです。

口縁部にほら貝をひっくり返したような突起が少なくとも2つ、ついています。

文様も丁寧に貼り付けたり削られています。

この先、胴部にかけどんな文様展開とフォルムになるのかぜひぜひ見たいところです。

もう十分探したはずですが、時間があれば仲間の破片をもう一度探したいものです。

作業員た

(2016年02月04日)

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ペーパークラフト
作業員の近です。

今日は休み時間に整理室入口のあたりに飾ってあった西上免古墳と青塚古墳出土の壺形埴輪のペーパークラフトの修復をしました。

修復とは言っても、のり付け部分が剥がれてしまったところを両面テープで貼り直すだけなのですが・・・

不器用な私は四苦八苦しながらなんとか貼り付け終了しました(苦笑)

ちなみに写真左は十日町市の笹山遺跡出土の国宝No.1の火焔型土器をモデルにしたペーパークラフトです。

ささやまラボ2016の準備も少しずつ行っています。参加者の方は楽しみにしていてくださいね!

作業員 近


(2016年02月03日)

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並べ替えたものを並べ替えてまた並べ替える×3
調査員の阿部です。

整理作業で何が大変かというと、失われた破片を探す作業と思われることもありますが、それよりももっと大変なものがあります。

それは遺物そのものの管理です。

出土遺物は様々な番号で管理しており、出土したそのときにはまず遺物番号が付けられます。

遺構から出土したものなら遺構番号がついてきます。

整理室に持って帰ってからは、破片同士をくっつけて接合番号がつけられますが、くっついてもくっつかなくても同じ土器だと思えるものには個体別資料番号が付きます。

型式分類をしてからは分類番号を付け、大事なものは図化しますから図番号も。

図は報告書に掲載するものですから、頁(図版)番号と並び順を示す掲載番号もつけます。

そして報告書が目出度く刊行されて、最後に片付ける時に収納箱番号をつけますが、「これ大事ですよね」ってことになれば文化財指定されたりして指定番号までつけます。

ここまでざっと見たところで10重の番号によって管理することになるわけです。

この番号付け、円滑に出来ればいいのですが、数が多くなってくると必ずといっていいほど見落としや付け間違いが発生します。間違っていたものをあとから直したり挿入すれば、そのあとの番号が全部変わりますし、同じ種類の番号が個々の遺物の図、分布図、表、文章にも出現しますから、修正するとなるとそれはもう膨大な作業になってきます。

いま思い出しても身の毛のよだつ事態が何度もありましたが、今もそういう作業に追われています。発掘から収納まで、見た目は遺物をイジっているように見えて、そのバックグラウンドでは常に番号と戦っているといっても過言ではありません。

もちろん間違いなく進行するように目指しているのですが、そうもいかない。この人為バイアスがどの程度発生するものなのか、予測して計画を立てる必要を考え、以前に担当した幾つかの整理作業をあわせて統計を取ったことがありました。

今回のそれもどの程度だったか。この整理が終わったら振り返ってみたいと思っています。

ちなみに笹山遺跡の遺跡番号は55です。

阿部

(2016年02月02日)

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笹山遺跡ボランティア通信104号
2月に入りましたね!

10月から始まった第3期のボランティア活動もいつのまにか残り少なくなってきました。

2月は通常の整理作業の他に、ささやまラボ、雪まつりとイベントに関する活動も加わり、ご活躍いただく機会もいっぱいです。

なにやら雪まつりに販売予定の火焔まんじう、とさかまんじうの予約もぞくぞく入っているようで、今から楽しみです!

今日はイベントの打ち合わせのほか、ピックアップしていた土器の同一個体を探す作業の続きをしていただきました。

ありがとうございました!


さて、今週はささやまラボの第一回目がついに開催!

まだ少々空きがありますので、ざっくばらんに縄文の世界に触れてみたい方、バレンタインチョコに何作ろうか悩んでいる方などなどどなたでもささやまへGO!GO!

第一回目の締め切りは今日までです!

※写真はとある施設で立派な掲載をしていただいているささやまラボのポスターです

作業員た

(2016年02月01日)

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