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笹山日記|十日町市教育委員会

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笹山日記

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夏休み親子自由研究サポート 縄文土器をつくろう! 1日目
今日は「サポート」1日目。

参加者数は以下のとおり

 工作のみ 子ども2名 + 保護者1名 =3名

 工作+研究 子ども4名 + 保護者3名 =7名

飛び入りの方もいらっしゃったので、

予約よりちょっと増え、にぎやかになりました。

この企画は「親子参加」ですので、参加人数は3名+7名で合計10名です。


サポートは今年でもう4年目。

設計図を先に書いてもらうパターンは昨年からはじめました。

土器を観察するということと、イメージを具体化することとの両面で学習するものです。

設計図と自分の作品とが相違するのは普通のことでして、なぜ違ってしまったのかを考えるきっかけを与えてくれるいい教材です。

また、これは研究の大事な過程でもあります。

研究をしたことがある人なら誰でも分かっていますが、一度や二度の失敗は一里塚。失敗をしなければ進めない道がある。

でも、一里塚にすぎないことが子どもにはまだ実感として理解できないので、失敗に落胆して心が折れかける子が、たまにいます。

見ていてちょっと気の毒になります。

そんなときは保護者さまの出番です。

もしも最近口をきいてくれない娘さんであればなおさら、

なおさら助けてあげて欲しいと思ったりします(大きなお世話)。

「サポート」は親子参加なのです。


さて。

この企画も、何度も繰り返すうちに、僕の課題だった自由「研究」の導き方に、

やっと一定の形ができたような気がします。

あまりにも自由だった1年目に比べて、子どもの選択肢はだいぶ狭くなりましたが、

「研究」としての意義の低下を最小限にとどめる道をやっと見つけた気がするのです。

毎年頭を抱えていたのが嘘のようです。

土器作りを自由工作ではなく自由研究の真ん中に据える道は「実験考古学」でした。


今日もまたお手伝いをいただきました。

笹山遺跡ボランティア1名、いおサポ1名、一般の方1名、計3名が

この時期に、たいへん忙しい時間をやりくりしてお手伝いに来てくださいました。

本当にありがとうございました。

8月20日は土器焼きです。研究に参加する人は、土器なべ試食付き。

土器作りも実験なら、土器を使った料理も実験です。

どんな味にしてくれるのか、いまから楽しみです。


調査員A

(2017年08月06日)

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「大人の土器作り」の募集が始まりました。
笹山縄文カレッジ「大人の土器作り」。

合計4日間ある長丁場企画です。

土器なんてちょいちょいちょいっと作れる、

そんな風に思う方も世の中にはいらっしゃるようで、

時折、そういう雰囲気の質問を受けたりしますが、

実際は最低でもこれだけの日数がかかります。

土器作りを通じて、きっと縄文人の手わざの巧妙さ、

その匠っぷりに感動できることでしょう。


講師はかつて文化財課でも働いていた桾沢さん。

十日町市内では、僕の知る限りおそらく最高の作り手のひとりじゃないかな、と思います。たぶん。

僕としても、大変楽しみなわけです。


個々人の参加日程や時間は、4日全部とはいかなくても、

若干の融通を利かせられるかもしれません。

土器作りに興味があるけど、日程が・・・という方はとりあえずお問い合わせください。

お待ちしています。

調査員

(2017年08月04日)

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