十日町市博物館

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指定文化財|十日町市博物館

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樽沢開田遺跡出土品(考古資料)
樽沢開田遺跡は、新潟県を代表する縄文時代後・晩期の集落跡です。発掘調査においては、石組炉2基、焼土31基、土坑10基、立石配石遺構1基、配石遺構6基、埋設土器9基、ピット類などが検出され、立石配石遺構は長さ6mを超える新潟県内最大級の大きさです。

集落北側の土器捨て場からは土器・土製品、石器・石製品など多量の遺物が出土しています。中でも後期後葉~晩期前葉の土器・土製品がまとまっており、新潟県内における当該期の土器・土製品研究の基準資料となっています。縄文時代における当地方と東北地方、関東地方、北陸地方をはじめとする他地域との文化的交流を解明するうえで重要な資料であり、資料的価値が極めて高く評価されました。

(1)名称 樽沢開田遺跡出土品
(2)員数 98点
(3)指定番号 考第23号
(4)指定年月日 平成28年3月28日
(5)所有者 十日町市(十日町市博物館所蔵)


土器
     
注口土器


土製耳飾
     
土偶

樽沢開田遺跡(出土品は博物館に所蔵されています)

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