十日町市博物館

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情報アーカイブズ|十日町市博物館

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遺跡

指定文化財

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遺跡
野首遺跡(のくび-いせき) >>位置はこちら(外部サイト)
 縄文時代中〜後期の集落跡です。竪穴住居、掘立柱建物、配石遺構(後期)、土坑、埋甕などが、直径60mほどの円形に分布しています。土器捨て場から大量の遺物が出土しており、これまでに火焔型・王冠型など100個体を越える土器が復元されています。

復元された土器
笹山遺跡(ささやま-いせき) >>位置はこちら
 縄文時代中〜後期と中世の集落跡です。縄文時代の集落跡では、直径130mほどの馬蹄形を呈し、竪穴住居跡13基、石組炉跡105基などが発見されました。また、火焔型土器を含む深鉢形土器57点など(合計928点)は平成11年に国宝に指定されました。中世の集落跡では、鎌倉〜戦国時代の居館跡や鍛冶遺構が発見されました。

石組炉(複式炉)
馬場上遺跡(ばばがみ-いせき) >>位置はこちら(外部サイト)
 古墳時代中〜後期、奈良・平安時代の集落跡です。遺構は、竪穴住居50棟、掘立柱建物8棟などが発見されています。主な遺物には、土師器、須恵器、管玉、勾玉、紡錘車などがあり、これらは平成2年に市指定文化財に指定されています。

古墳時代中期の土器
城之古遺跡(たてのこし-いせき) >>位置はこちら(外部サイト)
 市内でも数少ない弥生時代遺跡のひとつです。以前より、石鏃や磨製石斧、管玉などが採集されており、発掘調査では信州地方の土器と共に土器片を利用した紡錘車が大量に出土しています。弥生時代より、この地域では織物が織られていたことがわかります。

出土した遺物
伊達八幡館跡(だてはちまん-かんせき) >>位置はこちら(外部サイト)
 中世の館跡です。空堀に囲まれ、掘立柱建物49棟、井戸2基などが発見されています。遺物は、青磁、白磁、珠洲焼、越前焼などの陶磁器類、茶臼などの石製品、下駄、漆器などの木製品、錫杖、花瓶、燭台などの仏具が出土しています。なお、出土遺物は、平成11年に市指定文化財に指定されています。

木製品(下駄・曲物・漆椀)
幅上遺跡(はばがみ-いせき) >>位置はこちら(外部サイト)
 縄文時代中期の集落跡です。掘立柱建物30棟、竪穴住居11棟、土坑などが馬蹄形に分布しています。遺物は、火焔型・王冠型土器のほか、三角形土偶なども出土しています。これらの出土遺物は、平成12年に市指定文化財に指定されています。

掘立柱建物のまとまり



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