普通河川浅河原川の支流である中手川が流れ落ちる高さ約20m、幅約20mの滝です。滝の背後には魚沼層の露頭がみられます。春には雪解け水が迫力をもって流れ落ち、秋には鮮やかな紅葉に彩られるという、優れた風致を誇ります。滝の規模は県内有数です。