古来より海老(かいろう)の「牛池」(うしいけ)と称され、池の中に浮島があり、気象条件などによって浮島が移動するとされ、人々の好奇心を呼び、不思議な池として観賞されてきました。
1981年(昭和56年)に旧・松代町の文化財に指定されました。