終了 展示 雪文化三館提携30周年記念 特別展 モノと芸術とヒトが織りなす雪文化 2022年9月6日(火)~9月25日(日) 雪文化三館提携30周年記念 特別展 モノと芸術とヒトが織りなす雪文化 会期 9月6日(火曜日)~9月25日(日曜日) 会場 十日町市博物館 TOPPAKU エントランスロビー 観覧料 無料 内容 十日町市博物館は、南魚沼市トミオカホワイト美術館、鈴木牧之記念館と平成4年に姉妹館として雪文化三館提携を結びました。互いに協力し、新しい雪文化の創造発展に寄与しようと始まったこの交流も今年で30周年を迎えます。 提携30周年を記念して三館それぞれの資料を展示し雪が育んだ文化を紹介します。 【十日町市博物館】山内写真館資料の昭和30年代の冬の暮らしの写真 【南魚沼市トミオカホワイト美術館】画家富岡惣一郎の油彩画など 【鈴木牧之記念館】江戸のベストセラー北越雪譜の複製本など 本展チラシをご持参の方は各館入館料が100円割引となります。必ず入館前に受付にお見せください。 「雪国の生活」写真パネル展示 「北越雪譜の夜明け」江戸のベストセラー北越雪譜の物語と魅力を紹介 「雪に魅了された画家 冨岡惣一郎」独創的な技法で描かれた作品や描画道具を展示 Tweet Share